イタリアコロナ第3波!ピエモンテの状況と個人的見解

   

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全くご無沙汰していました^^;

 

イタリアはコロナのおかげで、
どこも店もオフィスも閉まったり、開いたり、
閉まったり開いたりしております。

今回は現在の私の住むピエモンテから
コロナの状況をお伝えします。

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イタリアコロナ死亡者数は?

コロナ、コロナ、早1年以上騒いでいますね。

イタリアではすでに339万人が
(2021年3月22日現在)までにコロナに
感染し、10.5万人が死亡したという統計が
出ています。

今年の冬は11月がピークでいったん減少
しましたが、また3月に入って感染者が
増加傾向です。
毎日約2万2千人が感染し、7日間の
平均死亡者数は404人です。

 

ピエモンテはまたロックダウン

と、いうことでまたまた先週から私の住む
ピエモンテはレッドゾーン、いわゆる、
”ロックダウン”に入りました。

ピエモンテだけでなく、多くの州が
レッドかイエローゾーンです。

今回の措置は4月6日まで。

これはパスクア(復活祭)で、人の移動を
イタリア中でさせないようにして、
感染拡大を防ぐというのが目的です。

クリスマスの時にもこれがありました。

パスクア(復活祭)は、毎年4月の第一日曜日。
今年は4月4日。

ナターレ(クリスマス)とカポダンノ(新年)
に続いての大イベント。

キリスト教徒イタリア人の多くが
家族や親戚とともに過ごすので、
民族大移動(!?)が起きるのです。

普段はね。。。

ということで、今年はコロナ制裁措置
のせいでパスクアもひっそりしたものに
なりそうです。

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危険ゾーンの色分けに思うことと反応

この危険区域の色は、
白、黄色、オレンジ、赤とあり
右に行くほど危険ゾーン。

 

レッドゾーンは時間に関係なく外出禁止。
でも、食料品の買い出し、たばこ屋、薬局、
クリーニング店など限定して開いている。

なんでクリーニングは営業してるのか
正直意味不明。

でも、以前のレッドゾーンは美容。理容店が
営業可だったので、さらに意味不明でしたが。

さらに最近は、
”arancio scuro ”とかいう、
”暗いオレンジゾーン”つまり
”限りなく赤に近いオレンジ”みたいな
なんだかわかりにくゾーンも出て来たりして。

さらに、”オレンジなんだけど〜これはダメ!”

とかいちいち条件が変わるので
非常に面倒くさいです。

 

さらにさらに自治体によっても措置が異なり、
またさらに仕事してれば職場の指示にも
従わないなければいけないので・・・

・・・やっぱり面倒くさいです。

 

最初のうちは、
「今はこのゾーンでこうだから〜」
と真剣に取り合ってましたが、だんだん
慣れも出て来て、正直今はほとんど気にして
いないというか、最低限のことにしか
気を配らなくなって来ました。

街を見ても、去年の最初の頃のレッドゾーン
なんて、ゴーストタウンみたいで、食品の
買い出しに来る人がチラホラいるくらい
だったのに、今では近所のショッピングと
オフィスの複合センターは、
駐車場は車でいっぱい。

子供も大人もお構いなしに、外でたむろして
スケボーしたりお喋りしたり。。。

本当は二人以上の集会は禁止されているはず
なんだけど。

 

多分皆ダラけている・・。

というか、

”意味がない”と感じているんだと思います。

 

ラッキーだったのは、私が住んでいるコムーネ
(自治体)はとても小さく、警察などの
見回りが少ないこと。

なので、ローマやミラノ、トリノなどの大きな
都市とは多分状況が違います。

山も川もあるので、散歩もできるし。
大都市だと本当にこの状況は息が詰まると
思います。

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コロナ感染者は周りにどのくらいいるのか?

では、また感染のピークだ、変異種だ、
と騒いているけど、果たしてどのくらいの
知り合いがコロナに感染したかといえば、

私の印象では、
「冬に流行るインフルエンザでもなんでもない
風邪よりも感染者少ない感じ」。

※あくまで私の個人的印象です。

 

でも、かかった人もそれなりに知っています。

かかった人の症状は、

−肺炎になってICUに入った人

−病院で亡くなった人

−自宅で投薬療養して治った人

−自宅で看病して、知らないうちに感染していた
 が症状らしいものがなかった人

などなど。

高熱だった人もいれば、悪寒だけあった人、

神経がむずむずするような症状だけありコロナ
だとは思わなかった、味覚異常、咳など
症状も皆が一緒だったわけではありません。

 

私の現在のイタリアのコロナに関する見解

でも、実際に感染して重症化した人も知っており、
「重症化するまでの経過が速く、重症化する
危険因子を持っている人は迅速に手を打つ必要
がある。」

※これは個人的印象でも感想でもなく、
私の近しい知人の経験
と知り合いの
医師看護師からの報告に基づく

ものです。

 

ここで、突筆すべきは、危険因子の中でも
メタボリズムの異常かなと思います。

もちろんメタボリズム(代謝)の異常が
ある人は、感染症は危険なのは当たり前
ですが、太り気味の人、痛風、中性脂肪
の高い人、といった人が攻撃対象になりやすい
ようです。

まあ、要は免疫が落ちているというだけ
かもしれませんけど。

 

まとめ

つまり、総合的に私の個人的見解は、

基本的には免疫力を上げ、
風邪対策をしていれば良い。
かかったら重症化する前に無駄な抵抗は
やめて早めに対処する、です。

 

これを機に、メタボな人は、食事を見直し
運動するのが良いと思います。

 

ではでは、皆さんもお気をつけて
お過ごしください!

Bacione !

 

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