3月8日国際女性デーとミモザの日。イタリアのFesta Della Donnaとは?

      2018/07/24

Pocket

3月8日は何の日だかご存知ですか?
日本でも徐々に知名度が上がってきている
のではないかと思いますが
「ミモザの日」とか「国際女性デー」
と言われています。
さて、イタリアではこの日はどのように
過ごすのでしょうか?
 

[ad#aki]

 イタリアはフェミニズムの国

今朝、仕事をしていると職場のドアを
「ドンドンドン!」と乱暴に叩く音が。
 
見るとイタリア人の夫が
立っていました。
 
「明日はFesta Della Donnaだから
まず一番に君にあげようと思って。」と
可愛らしい黄色い花を渡してくれました。
 
(なんで明日なのに今日くれるのか?)
という疑問を持ちつつも、
ありがたく受け取りました。

220_F_61954428_zGTKbv58K8VyYhBWDgoVpjUxXROMozbe

イタリアでは3月8日を
Festa Della Donna 
フェスタ デッラ ドンナ 
女性の日と言い、男性が感謝を込めて女性にミモザの
花を贈る、という習慣があります。

 

3月8日は世界的に国際女性デー
(国際婦人デー)であり、それにちなんで
1945年にイタリアの婦人連合が3月初旬に
花咲くミモザをシンボルとして用いたのが
始まりだそうです。
 
イタリアの男性は女性を大切に
します。女性の方が男性より強いイメージ
です。
でも「フランスはもっと男性は女性に尽くす、
それが当たり前なんだよ、
フランス男に生まれなくて良かった。」
とフランスに住んでいたことのある夫は
フランス人のカップルを見ると
男性に同情の目を向けます(笑)。
 
 

 ミモザには2種類ある?

220_F_139373042_Je3jOFgmoJhacLB8chKvRmeVKatnNyAWここで言うミモザは
フサアカシア (Acacia dealbata) のことで
マメ科ネムノキ亜科の常緑高木。
通常ミモザというのはオジギソウのことを
指すのですが、
フサアカシアも葉や花の様態がオジギソウに
似ていることからミモザと呼ばれるように
なりました。
 
明るい黄色がバイタリティと死から生への
移行を表す生命力と喜びの象徴として、
Festa Della Donnaの花として選ばれた
という経緯があるそうです。
 
 

 もらったミモザを長生持ちさせるには?

[ad#aki]
 
ミモザの切り花を長持ちさせるためには
下の方についている枝葉を鋭いナイフで切り落とし、
生ぬるい水に数的のレモン汁を落とした
花瓶に生けます。
熱さと乾燥を避け明るいところに花瓶を置くと
良いそうですので是非試してみてくださいね。
 
どこで手に入れたのか、ミモザの花束を持った
夫は、女性の同僚のみならず
同僚の70ウン歳の男性にまで
「彼の女性性を祝って」と言って
ミモザを渡し、嵐のように職場を去って行きました。
 
 

まとめ

いかがでしょうか?
 
私としては、ミモザの花が春の訪れも
感じさせてくれる女性にとって素敵な
日だと思います。
 
3月8日にイタリアにいる女性は
ミモザを受け取る機会があるかもしれませんので
是非覚えていてくださいね。

 

[ad#aki]

にほんブログ村のランキングに参加しています。
1日1回ポチっとクリックしていただけると更新の励みになります。

にほんブログ村 海外生活ブログへ
にほんブログ村

にほんブログ村 海外生活ブログ イタリア情報へ
にほんブログ村

人気ブログランキングへ イタリア旅行 ブログランキングへ



 - コラム〜イタリア生活